ついにUber Eats広島上陸!サービス開始は2020年前半!

2020年前半Uber Eats広島でのサービス開始!

先日Uber Eatsから、2020年前半に広島でのサービスが開始されることが発表されました。

まだ詳しい日程までは発表されていませんが、広島でのサービス開始が近づくにつれて、随時情報も明らかになっていくと思われます。

さて、まだまだ情報は少ないにしても、広島でのUber Eats配達パートナーとしての稼働を考えている方からすれば、サービス開始までに少しでも情報が欲しいと思います。

そこで今回は、現在公開されている情報に加え、広島で初めて配達パートナーになる方のための登録ガイドや基礎情報をご紹介します。

さらに、今までのサービス開始直後の傾向や、広島の特色を考慮して、広島で稼働するうえで押さえておくべきポイントを予想していきたいと思います。

広島でのUber Eats配達パートナー登録、稼働を考えている方はぜひ参考にしていただければと思います。

現在公開されている情報

現在Uber Eats広島に関して公開されている情報はまだまだ少ないです。

具体的なサービス開始日程、サービス対象エリア、サポートセンターの場所など気になる点は多いですが、その辺りはまだ公開されていません。

しかし、2020年前半にUber Eatsのサービス開始は確かなので、おそらく3月までには今より具体的な情報が上がってくると思います。

この3月というのも、今までの傾向からすると、サービス開始の1か月~2か月前には配達パートナーの募集が始まります。

サービス開始1~2か月前には配達パートナーの募集をかけるということは、募集をかける前にはおおよそのサービス開始の日程が発表されることになります。

つまり、2020年の5~6月にサービスが開始されるとしても、その1~2か月前にはUber Eats広島の配達パートナーの募集が始まるので、3月ごろにはおおよそのサービス開始日程が分かるのではないかと思います。

もちろんこれ以上早く発表される場合もあると思いますが、遅くとも3月にはおおよその日程が分かると思いますので、広島でのUber Eats稼働を考えている方は、その辺りから情報のアンテナを張っておくことをおすすめします。

このサイトでも、情報が上がり次第、随時更新していきますのでぜひ参考にしてください!
Uber Eats配達パートナーにのみ早めにお知らせが来る場合もあるので、いち早く情報を更新していきます。

ツイッターもやっているので、いちいちWebサイトを見るのが面倒な方はツイッターの方から更新情報を受け取ることも可能ですので、そちらもおすすめしています。

twitter

広島でのUber Eats配達パートナー登録方法

「広島での」と書きましたが、正直Uber Eatsのサポートセンターの場所が違うだけで、基本的にどの地域でも登録方法は同じです。

下記の記事で、Uber Eats配達パートナーに登録する手順が具体的に詳しく説明してあるので、登録の際はぜひご参考ください。

記事の中では福岡での登録をベースに書いてありますが、上記でも述べたようにサポートセンターの場所以外は基本的に同じなので、問題ありません。

他にも、広島でのUber Eats配達パートナーの登録を考えているが、そもそもUber Eats配達パートナーの報酬や配達の仕組みが分からないという方や、Uber Eatsで注文したいけど注文の仕組みが分からないという方は下記の生地をご覧ください。

 ※若干福岡の文章がありますが、基本的にはUber Eats全体の仕組みの話です。

上記でも述べたように、広島でのUber Eats配達パートナーの登録は、サービス開始の1~2か月前には始まることが予想されます。

情報がつかめ次第随時更新していきますので新たな情報をお待ちください。

広島のUber Eats稼働可能なエリア

広島のUber Eats稼働範囲となるエリアはまだ公開されていませんが、今までの傾向から推測するに、最初はそこまで大きな範囲は稼働対象エリアにならないと思われます。

広島市の中区、紙屋町や八丁堀の辺りは稼働範囲に含まれると思いますが、広島市中区も全体が含まれるかどうかはわかりません。

しかし、広島では既にUber Taxiのサービスも浸透しているので、Uber Eatsも浸透するのは早いのではないかと考えています。

サービス開始当初に「俺の家サービス対象外かよ~...」と思った方も気を落とす必要はないと思います。

 特にギリギリ範囲外だった方などは、そう遠くないうちにUber Eatsサービス対象エリアに含まれることが多いので、あまり気を落とさずにサービス対象エリアに含まれるのを待ってみてください。

広島でのUber Eats稼働におすすめの車両

Uber Eatsでは自転車か原付、軽自動車での稼働が認められています。

その中でも広島でUber Eats配達パートナーとして稼働するのにおすすめなのは、圧倒的に原付です。

まず、広島に限らず自転車よりも原付の方が圧倒的に稼げます。

理由はいくつかありますが、まずは配達速度です。

1.配達速度

当たり前のことですが、Uber Eatsで稼ぐには多くの配達件数をこなす必要があります。

数を多くこなすには、配達一件一件をより効率的にこなす必要があります。

自転車と原付の配達速度を比べると圧倒的に原付の方が速いです。

もちろんロードバイクなどの選択肢もありますが、体力的に考えて1日稼働するのはかなりきつい上に、自転車は人力なので、稼働して疲れればその分配達速度は落ちます。

さらに、広島は他の地域に比べ坂道が多い傾向にあります。

どこまでが稼働範囲になるかはわかりませんが、重い商品を運びながらの勾配のきつい坂は本当に地獄です。

商品が崩れる可能性があるので、勾配のきつい坂でも激しい漕ぎ方はできません。

軽自動車という選択肢もありますが、住宅街や細い路地、駐車スペースのない場所なども多いので、そういったことを考慮すると、自転車よりも効率が悪い場合も少なくありません。

路上駐車で駐禁を切られる可能性もあるので、軽自動車はあまりお勧めしません。

2.注文が取れる範囲

二つ目の大きな理由として、原付と自転車では注文の取れる範囲が違います。

 ※これは公式に発表されているわけではありませんが、ほぼ確信レベルで違います。

例えば、自転車では半径1キロ以内の注文しかアプリに表示されない場合でも、原付ならば3キロ先のお店からでも注文が入る場合があります。

まだUber Eatsの配達パートナーとして稼働したことがない方ならば

「近い方がいいし、遠くの注文は原付に任せればいいんじゃない?」

と思うかもしれません。

しかし、遠くからの注文が入るかどうかは、Uber Eats配達パートナーにとってはかなりシビアな問題です。

 Uber Eats配達パートナーとして稼働を始めるとわかりますが、注文の数が少ないときや、一つのエリアに多くの配達パートナーが集まっていると、1時間以上注文が入らないこともあります。

そんな時に、注文が取れる範囲の広い原付ならば、遠くのお店からの注文を取ることが可能なので圧倒的に有利になります。

そのうえ、上記でも述べたように、原付は自転車に比べて配達速度が速いので、多少遠かったとしてもそこまで効率が落ちることはありません。

Uber Eats配達パートナーの報酬には距離に応じて発生する「距離料金」もあるので、運んだ距離が無駄になることもないので安心です。

おすすめは原付

以上の理由から、広島で新しくUber Eats配達パートナーを始める方には原付での稼働をおすすめします。

もちろん、お金が第一ではなく、「稼ぎながら運動がしたい!」という方もいらっしゃいますので、全員に原付をおすすめというわけではありません。

副業としてお小遣い稼ぎをしながら、運動不足を解消できるというのもUber Eatsの大きな魅力だといえますし、おすすめの利用方法でもあります。

あくまで、Uber Eatsで稼ぎたい方という観点からすると原付がおすすめという話です。

Uber Eatsで稼ぎたい方、特に専業でUber Eats配達パートナーになることを考えている方は原付一択だと思います。

Uber Eatsで稼ぎたいと思っている方の参考になればと思います!

まとめ

現時点ではUber Eats広島に関する具体的な情報はほとんど公開されていませんが、2020年の前半にサービス開始という情報なので、広島でUber Eatsのサービスが始まる日もそう遠くはないと思います。

もし広島での稼働を考えている方は、早めに情報のアンテナを張っておくことをおすすめします。

というのも、Uber Eatsは配達用のバッグを受け取らなければ稼働を始められないのですが、サポートセンターにあるバッグの数には限りがあります。

 早めに登録をした人はその場でバッグの受け取りができるのですが、サポートセンターにあるバッグの在庫がなくなってしまうと、自宅に郵送されるのを待たなければなりません。

郵送にはかなり時間がかかかることもあるので、出来れば早めに登録を済ませておくとスムーズに稼働が始められると思います。

私は、福岡でサービス開始当初から稼働していましたが、やはり配達パートナーが少ない最初のうちはかなり稼ぐことが出来ました。

ブーストの倍率やクエストも含めて最初のうちがチャンスであるのは間違いないので、広島での稼働を考えている方はぜひ早めに準備を整えてください!

下記のページで配達パートナーとして準備するものや気を付けるべきポイントをご紹介しているので、よかったら参考にしてください。